日々の生活で「もしも話」が起こるコトがありますが
私はこの「もしも話」について考えるコトがあります。
まぁ言うなれば「もしも話」が好きか嫌いかの話なんです。
何が嫌いなのかは割愛させていただきますので気になる方は直接お会いした時に聞いてください。
さて好きな方の「もしも話」未来編
基本的私、「過去は問わない」性分です。
なので常に未来に向けての「もしも」を想定して生きています。
言うならばコレも一つの防御反応です。
多分コレを見てる皆さんも少なからず
日々「もしも」を駆使して生活していると思います。
「もしもこの先これ以上物価高になったら・・・」
とか
「もしもこの先ガンになったらどうしよう・・・」
とか
色々な「もしも」
生まれて消えて忘れて消えて又生まれる
それでも過去を問うても仕方ないので前を向くしか無いですね。
因みに「足裏整骨院」のルーツの一つも
この「もしも」の話です。
「もしも足が不自由になったらどうしよう」
とか
「もしも歩けなくなったらどうしよう」
とか
を考えさせられた時期が幸いにも私にはありました。
その後、体のコトや健康のコトを深掘りする内に
「もしもこの先目が見えなくなったらどうしよう」
って思った時に怖くなりました。
私は目が見えなくなるコトに凄く抵抗感がありますので
目が見えなくても働ける手段として鍼灸師の資格を取得し鍼灸師となりました。
なので日々の未来に対する「もしも」のお陰様で人間的にも社会的にも成長出来ると信じて疑いません。
未来への「もしも」があるからこそ危機回避もできるだろうし
何か起こった時の為に各種保険にも入っているとは思います。
だけど何より大切なのは
その「何か」を予測して回避できる手段も持っていた方が便利かもしれませんね。
色々思うコトありますが健康は買うコトはできません。
壊れた足も買い替えるコトもできません。
なので「もしも」何かが起こるなら
その「もしも」をできるだけダメージが少なくなる手段を見つけてください。
何かよく分からない話ですが最後まで見ていただきありがとうございます♪